ダブルラッセル:ブラック、ブルー、レッド、テクノ/パープル、ベージュほか
ハイバックの背もたれと座面がゆるやかなカーブ状になっていて身体にちょうどよくフィットします。一人でゆったりくつろぐこともできますが、ワイドタイプなので二人でも十分くつろげます。前部分についてる天然木の脚は取り外して使うこともできるので、購入者の中には、長方形のこたつにセットして使っているという人もいますよ。シンプルでナチュラルな雰囲気がどんなお部屋にも合いますね。
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狭いスペースに置くなら、背もたれが50cmくらいのコンパクトなローバックを選びましょう。
商品によって異なりますが、リクライニング機能付きのもの（リクライニング座椅子）やヘッドレスト・フットレストが可動するもの、座面が回転するもの（回転座椅子）などがあります。さらには、ゲームをプレイするのに最適化された「ゲーミング座椅子」もあります。
座椅子の座り心地は、座る人の身長や体格によっても異なります。特に、ひじつきのものや、ヘッドレスト付きのものは、高さが合わないと疲れる原因となったりして快適に座ることができません。
ブラック、ブラウン、グレー、ネイビー、ホワイト、グリーン、ピンク、モカベージュ
座面の厚みが20cm程度あると、素材のクッション性を活かせるためおしりが痛くなるのを軽減できます。また、体格がいい方やあぐら座りをする方は、座面が幅広いワイドタイプをチェックしてみてください。
座椅子に長時間座って作業したりくつろいだりしたい方は、背もたれにリクライニング機能を搭載したモデルがおすすめ。作業するときは背もたれを起こして、リラックスしたいときは背もたれを倒すなど、好みやシーンに応じて調節できて便利です。
座り心地や機能性にこだわるあまり、カラーやデザインの点で妥協してしまうと「あまり気に入らない……」と後悔するかも。座椅子には、おしゃれなデザインのものや、カラーバリエーションが豊富なものも多くあります。
ただし、背もたれが高いぶん、圧迫感が出やすいのが難点。幅や奥行きも含めてサイズが大きいモデルが多いので、設置スペースを確保しておく必要があります。
最大のポイントは「座面」。パタンと広げて脚を伸ばしたり、取り外してオットマンにもなったり。自由自在です。
使っていれば汚れは避けられません。汚れたら上記のようにして汚れを落とすか、洗濯ができるオリジナルのカバーを作るかになります。